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【VR】石川さんは嘘をつく。酔ったフリして不器用に誘惑してくる 会社の後輩が健気可愛すぎて何度も何度も… 石川澪

もしもオフィスに石川澪がいたら…「せーんぱい、お疲れ様です!」「今日も先輩は頼りになりますねっ」たぶん、毎日会社に行きたくなると思う。朝起きて会社に行くことが、日々の楽しみになるだろう。仕事に一生懸命でがんばり屋さんの後輩・石川澪がもしも、僕の事を好きだったなら―大きな仕事を終え、2人でお疲れ様会をしていたはずなのに。「ほら、わたし酔うと記憶なくすじゃないですか…明日には忘れてるから、これは浮気にはならないです」「何もなかったことにすれば浮気になんてならないんですっ」僕には彼女がいるのに…酔っぱらったフリして一生懸命に誘惑してくる石川澪が可愛すぎる…!!強引にキスされて流されるままラブホテルに来てしまったけど…「先輩も澪とSEXしたいですよね?」「えへへ…忘れられない女になっちゃうかも…んっいや、明日には忘れてます!(汗)」「だから今日だけ、ダメ、ですか…?」勃起したチ●ポに擦り付けられ、気づけば澪のナカに…「……先輩のこと、好き、です」不器用だけど、まっすぐに気持ちを伝えてくれる澪が健気すぎて、愛おしくて、誘惑に負けた僕は何度も何度も…。
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【VR】8KVR 誰にでも人懐っこくて男たらしと噂の「白岩さん」とまさかの出張相部屋で突然の告白 実は真面目で、実直で、ドスケベで…白岩さんのペースに呑まれて一線を越えてしまったアノ夜 白岩冬萌

綺麗で、しかも巨乳。誰にでも人懐っこくて、人たらしと噂の「白岩さん」。社内の男も、取引先の男もみんな彼女の虜だ。もちろん、俺にも人懐っこく接してくれるわけで…そんな彼女と出張先でまさかの相部屋。こんなアクシデントにも笑ってくれて、なんていい子なんだろう。自分と相部屋なんで嫌だろうと思っていたけれど、どうやらそうでもなく様子がおかしい。真面目に話していたら突然「…先輩のそういうところ好きだなぁ」なんて言われて、なんか急に真面目に語り始める白岩さん。「先輩、彼女いるんですよね?でも…結構ひどい彼女さんだって聞きました。」な、なんでそれを知って…「私の方が先輩のいいところいっぱい知ってます。」近づく彼女に惹き込まれ…唇が重なる。「私、先輩のこともっと知りたいです…」実は真面目で、だけど超小悪魔で…スケベな白岩冬萌に積極的に迫られ一線を越えた一夜の出来事―。